お年玉郵便切手

私が所有しているお年玉郵便切手の

一番古いものと一番新しいもの

昭和34年の切手は亡父の収集

今年は2枚当たりました。

懐かしい切手を見ては時代の移り変わりやその当時の暮らしぶりに思いを馳せます。

昭和57年以降のものはほぼ揃っています。

切手が1枚もない年は喪中欠礼したためと思われます。

中にはこんな風に使ってしまったものも!

お年玉切手は非売品。当選ハガキの提示でしか手に入らないのでコレクターにとってはとても貴重なものなのです。なんで使ってしまったかなあ。