着信アリ

「歳をとり、未来が少なくなることは悪いことばかりじゃない。そのぶん、思い出が増える。それに気づくと、ほんの少し心が軽くなった。」

今読んでいる小説の中の一節。

共感するところが多いのは自分が歳を取ったからかも。

さて。市立図書館から着信アリ。

読みたい図書が貸出中だった場合、予約しておくと入り次第連絡をしてもらえるのです。

連絡手段は各々選択でき、私はケータイ着信で確認するようにしています。

私はすぐ近い場所にパフィオうわじまが出来て一番喜んでいる市民のひとりだろうと思う。